どんな病気になるか

生活習慣病という言葉自体は、あちこちで耳にするケースがありますが、生活習慣病自体は生活習慣に起因してなりやすい病気の総称、ということであって、具体的にどんな病気であるかということを指す呼称ではありません。
生活習慣病といっても、さまざまな種類の生活習慣病がありますが、糖尿病や脳卒中、心臓病や高血圧、高脂血症や肥満などが、生活習慣病であるといわれています。
また現在はこれらの生活習慣病に肥満を合わせてメタボリック・シンドロームという指針を作り、メタボ対策、と称して肥満の解消を勧める傾向があります。
肥満は、さまざまな生活習慣病に、大きな影響を与えたり、生活習慣病を引き起こす原因となったりするだけでなく、日本人の死因のTOP3である、ガン・脳血管疾患・心臓病にも深い関わりをもっていますし、これらの死因のリスクをアップするということがすでにわかっていますので、肥満対策を行うということは、どのような病気に対しても、大切な要因のひとつであるということがわかると思います。
肥満対策といえば、はじめにダイエットという言葉を連想するかもしれませんが、日本ではダイエット=痩身、という意味で浸透してイメージが定着しています。
しかし、実際にはダイエットという言葉は、痩身という意味の言葉ではなく、健康や美容のために食事の質や量をコントロールする意味の言葉で、痩せたいという人だけでなく、体重を増やしたいという場合にもダイエットという言葉を使用しますので、知っておいて損はないでしょう。
生活習慣病と呼ばれている病気、糖尿病や脳卒中、心臓病や高血圧、高脂血症や肥満などは、誰しもなりたくない病気であるといえるでしょう。
もちろん、病気になりたいという人はそもそもいないでしょうが、それだけでなくただ風邪を引いたけれどすぐに治る、というような類の病気ではなく、一度かかってしまうと、生涯ずっと、薬や食べ物など、さまざまなシーンで気を遣い続けなくてはならない病気ばかりであるからです。
一度、病気にかかってしまうと、治療や完治は大変なものとなりますので、やはり予防を心がけるということが一番であるといえるでしょう。
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ガンと生活習慣病Naviについて解説します。
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